検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,113 hit
かごめかごめ 籠の中の鳥は


いついつ出やる 夜明けの晩に


鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ……?



ここは、神域。神の領域也、ここ人が、立ち入ること能わず。


神域に入る者、己を見失い迷うだろう。−−永遠に、永遠に。


神の怒りを、買いたくなければ……。神域にのみは、入るな。


−−鬼神の怒りは、何よりも恐ろしく重いのだから。




※注意事項※


・今回は、薄桜鬼一択の小説です。


・薄桜鬼は、アニメなどを見ていますが少し「ん?」となる場所もあると思います。


・逆ハー&愛されモノです。


・オリキャラなどが、登場します。


・千鶴ちゃんは、今回【男】として登場します。


・何でも、許せる!と言う方だけ、お進み下さいませ。執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , 最強夢主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千本桜 | 作成日時:2019年10月28日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。