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俺にとって人生最大の絶望の日。




そんな日が事前に分かってたとしたら何をするだろうか。




きっと何も出来なかっただろう。



〜某月某日〜

その日はいつもと変わらず陣馬さんが入れてくれた珈琲を飲みながら始末書を書いていた




16時25分




隊長の電話に1本の連絡が入った




女子大生の行方不明




そこから俺の人生は病み続けて行ったのかもしれない執筆状態:連載中




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作者名:NONAME | 作成日時:2021年12月11日 14時

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