80話「10一1=」 ページ37
九兵衛「こんなことなら最初から馬鹿どもを頼らず女性陣とAさんに」
銀時「すっごぉぉぉい!やるじゃん男子ぃ!本当は手伝いたかったんだけどぉ〜なんせ今は女らしくしてなきゃ行けなかったからぁ〜。ね〜ゴリ子ぉ〜?」(⌒-⌒; )
近藤「そうそう、いまはぁ〜女らしく一歩引いて応援に回った方がいいかと思って。ねぇ〜銀子。」
自分「えっ、そうだったのか、、、。」
新八「Aさん、大丈夫です。あの二人がただ単に言い訳してるだけですから。」
自分「そっ、そうか?なら良いんだが、、、」
猿飛「良くない。君は、、、Aさんは!!その着物よりもやはりこのメイド服が似合うと思う!!」
銀時「おいぃぃぃぃぃ💢人様の姉になんてもの着せようとしてんだこの変態がぁぁぁぁ!!」
猿飛「男姿の時も似合いそうだったけど今でも絶対似合うから!!お願いだから!!三万上乗せするからぁぁぁぁ!!」
銀時「風俗じゃねぇんだよ!!」
新八「おいぃぃぃぃぃ!!やってることは同じでも男なだけにより変態に見えるよ!!」
神楽「三万とは!三万の援軍のことかぁぁぁ!!ならばよし」←メイド服着用
新八「ならば良くねぇよ!!」
月詠「良さねぇか猿飛。中身外見が男とはいえ女には違いねぇ。花には美も醜もねぇ、あるとすればそれを等しく愛でることができねぇ男の器量の方にさ。」
銀時「おいなんだこいつ、お箱女が偉く遊び慣れた男になってんぞ!?」
月詠「心配いらねぇよ銀子、月子。女を守るのが俺たち百華の勤めだ、安心して俺に身を預けてりゃ良い。ちょっと客と風呂に入るだけで向こうより数倍稼げる良い仕事があるんだよ。」
銀時「だから風俗じゃねぇっつってんだよ!!」
自分「風俗?」
銀時「あぁぁぁぁぁ!?俺の姉貴がぁぁぁ!!純粋無垢な姉貴が汚れていくぅぅぅぅ!?」
新八「いやあんたのせいだろ!!」
神楽「風呂とは!
新八「ならば良くねぇって言ってんだろ!!!!」
近藤「えぇ!ポーク?!」
近/沖「ならばトシ!」
土方「黙ってろよ馬鹿ども!!」
自分「銀時、風俗ってなんだ?」←
銀時「あぁぁぁぁぁ!?姉貴はまだ知らなくて良いことです!!というか知るには早すぎる!!」
新八「いやあんたの方が年下だろ!!」
猿飛「Aさぁぁぁぁぁん!!お願い!!五万!五万上乗せするから!!」
銀時「自分の大事な姉にそんなことさせるわけねぇだろ!!」
文字数やばいので次!
81話「10−1=」少しオリジナルシーンあり→←79話「10-1=」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時