転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。3 (ページ20)

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64話「一国傾城編スタート」ページ20

自分「とある事件の調査？」

どうしよう、、、今日は銀さん達居ないんだけど、、、。

？？「はい。万事屋さんにお願いしたいのです、、、」

自分「、、、わかりました。それで、とある事件とは？」

まぁ、後で連絡すればいいか。

？？「昔、徳川家で起こった事件なのですが最近になって不自然な点が出てきたので改めて調査をと。」

自分「(徳川家で昔起こった事件？)わかりました。」

？？「では、参りましょうか。」

自分「はい。」

っとその前に銀さん達に言わないと。

自分「すみませんが少し外で待っていてください。」

？？「、、、わかりました。」

『ねぇなんであの人外に出したの？』んー？なんかいやな予感したから？『？』まっ、とりあえず銀さんに連絡してさっさと行こっか。

【サラサラサラ✍️】

よし！

【ガラガラ】

自分「お待たせしました。」

？？「いえいえ、、、では行きますか。」

自分「はい。」
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〜銀時視点〜

【ガラガラ】

銀時「兄貴ー、帰ったぞー。」

シーン

銀時「兄貴ー？」【ペタペタ】

神楽「銀ちゃん、どうしたアルカ？」

銀時「いや、、、兄貴がいねぇみたいで、、、？なんだこれ。」

【ﾋﾟﾗｯ📄】

銀時「えー、なになに？〈銀時達へ、依頼が入ったから少し出かける。何かあったら連絡してくれ。月野A〉だってよ。」

神楽「ふーん、」

銀時「んまっ、とりあえず兄貴帰ってくるまでゆっくりしてようぜ。」

だが次の日になっても、兄貴が帰ってくる事はなかった。

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小話

作者「おぉーなんか不穏な空気が漂ってきましたね！！」