転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

13話「コスプレするなら心まで飾れ。」＊少し変更 ページ17

桂「(ピンポーン)ごめんくださーい。桂ですけどー。、、チッ留守か。ことは一刻を争うというのに。」

ガラガラガラ

桂/定「、、、、、」

桂「すっ、すいません、銀時君達居ますか、、、あっ、では茶菓子だけでも置いていくんで。どうぞ食べてくだ(定春「カプッ」うぉっ！？」

＜ビルの前＞

みんな、察しがいい人は気づいてるからだろう。何と今日は銀さんが大怪我する日です！という訳で何とかあの3人をこのビル内に入れないようにしようと思う！

新八「じゃあ、早く聞き込みに行きましょう。もしかしたら本当に事件に巻き込まれているかも知らないですし。」

自分「まて、新八。」

新八「？何ですか、Aさん。早くいきましょうよ。」

自分「銀時の体調が悪そうだ。聞き込みは俺が行ってくるから、新八と神楽は外で銀時の事見ててやってくれ。」

新八「でっ、でもAさんだけに任せるなんて、、、。」

自分「安心しろ。ただ聞き込みするだけだから心配はいらない。(お願いだから外でまってて！まじでお願い！)」

新八「、、、そこまで言うなら。わかりました！ただしなんかあったらすぐ呼んでくださいね！」

自分「分かった。(ごめん。君たち巻き込むのはちょっと、
、、)」

そして、新八達と別れてビルの6階(と言う設定にしました。)にあるクラブ？に聞き込みに行くが全くと言っていいほど情報が出てこない。というかそろそろトイレ行かなきゃやばいので原作で銀さんが入ってた3番目の個室に入り待機していると原作通り例のハム子？豚子？が個室のドアを叩き、「いつものあれちょうだい！」と叫んでいる。、、、完全にヤバいやつみたい。

？「誰に話しかけてんだボケが。もうテメェに用はねぇよ！豚女！」ドゴーン

今だ！[バン！キュ！]タイミング完璧！まじでハム子？デケェー。(天人「何じゃお前」

ハム子？「うっゔぅー。ちょうだい！早くあれをちょうだい！！」

自分「(確か)ハム子ー。悪かったなおい、男は男でもえらいもんに引っかかってたらいしな。(よしっ！これであってるはず。でもずっと思ってたけどハム子、、！お前どこでこんな男ら引っ掛けてきたんだよ！)」

天人「、、、パパッとやって帰るぞ！夕方から見てぇドラマの再放送があるんだ。」

自分「そうかよ。(ヤッベ！脳内会議してたらここまで進んでた！)」

天人「俺は元来人嫌いがそんなに激しいタチじゃねぇ。だが、これだけは許せんと言うのが3っつあってな。1つ目は、仕事の邪魔をするやつ。2つ目は便所に入っても手を洗わん奴3つ目は汚らしい髪色の奴だ。」

文字数！

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