熱海旅行したい、おそ松の夢。♭七瀬彩七♭ ページ6
カラ松said
俺は、夢を見た
兄弟全員で
熱海旅行をしている夢。
おそ松兄さん……行きたいって
昔から行ってたな。
〜回想〜
小学生
おそ松くん「ぼく、あたみいきたい」
チョロ松くん「お前、漢字よく読めたな。」
おそ松くん「送り仮名、振ってあるよ?ほら」
チョロ松くん「あ、あぁ。うん((呆」
カラ松くん「あと、ぼくが教えたんだい。」
一松くん「カラ松は、習った漢字なら、読めるし書けるもんね。」
十四松くん「でも、勉強嫌いは変わらない。」
数字「それだよね。」
トド松くん「俺たち、まだ子供だぜ?大人になったらな。」
おそ松くん「えー。」
〜〜
中学生
おそ松くん「もう、大人だよね?あたみいこ?」
弟たち『まだ、子供だよι(`ロ´)ノムキー』
おそ松くん「えー。」
〜〜
高校生
おそ松「今度こそ、大人だろ?」
チョロ松「ん〜。どうだろう。大人だけど、大人じゃないってやつ?」
一松「どんだけ、行きたいの?熱海。」
十四松「小学生の頃から、言ってるっすよ?」
トド松「いい加減、頭痛いよ?」
カラ松「熱海…か。よし」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カラ松「おそ松兄さん?熱海旅行しよう?ホテルや電車賃は、すべて、俺が出す。少し、待っててくれないか?金貯めてくるから。」
おそ松「働くのか?俺なんかのために。ありがとう」
カラ松「バイトいくつ、入れれば六人分なんだ?」
わからないな。
軽く、10個だろうか。
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