検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,226 hit

おそ松兄さん…♭七瀬彩七♭ ページ4

カラ松said

今度は、おそ松兄さんを


悲しませないぞ。


今は

家に、俺とおそ松兄さんしかいない。

俺までもが、居なくなれば

おそ松は、また壊れるだろう。


カラ松「おそ松。今度は、お前の元を離れないからな。」ぼそっ


俺は

おそ松に聞こえるか

聞こえないかの

声で、言った。


聞かれてる可能性高いな。

勘が鋭い、兄さんだから。


眠いな。


少し、横になるか。


おそ松の膝を借りて


寝た。

ありがとう♪ダメネコ♪→←ついてくる♪ダメネコ♪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ダメネコ&七瀬彩七 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2018年1月31日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。