恩師さえ居れば帰る場所なんてどこでも構わない ページ32
……ある日の事(原作ゴッチャですすみません)
『大江戸新聞』と書かれたものを沖田は読んでおり、とある所が気になった
「海野」
沖田に料理中呼ばれた
「何ですか」(『演技』という名の仕事スマイル)
「お前、下着って何個か無くした?」
普通の女性なら、恥じらいたり沖田を殴るなりすると思うが…彼女は環境が(ry
「…………したぎって何ですか。ご飯?」
「…………」←
沖田は少し考えて
「……お前もしかして下何も履いてねーんでィ?」
まさかの事実
「何で履くのですか?」
「近藤さん、コイツどーにかしてくだせェ」
沖田は近藤に彼女を託した
「……したぎって何ですか」
Aの質問に近藤は理解した
しかし、彼女には悪いが己の想い人(お妙)に会いに行ける口実である。
「Aちゃん、料理は今日お休みしてお出かけしよう」
「…はい、なら火を止めてきますね」
「火止めて止めてェェェ!!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
レストランに着いて近藤に続いて入るA
すると、聞いたことのある声が聞こえた
銀時「あ〜〜?下着泥棒だァ!!」
新八「そーなんスよ、僕が旅行中に二回もやられたらしくて、何とかならないスかね?」
すると銀時はノーパンの歴史(?)について語りだしお妙がキレた
ちなみに銀時が話している事全て近藤がAの耳を防いだ
すると近藤は目にも留まらぬ速さて机の下に潜り込んだ
Aは驚いたが、ジュースの美味しさで忘れた←
女だからってなめてると痛い目見るぞ→←正座でお説教とか何の罰ゲームですか・・・?
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作者名:鬼魂子 | 作成日時:2023年4月7日 23時