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貴方「そんで仲良くなって、遊んでたら…不良が来てww」
御幸「笑が隠せてないっ!それで、春樹と(人1)が投げたデカイ雪玉が高い場所に投げちゃって不良の後頭部にドガッて…wwww」
貴方「あれは、本当に笑えるwwww」
春樹「後頭部に当たって前にあった雪に突っ込んじゃって…wwwwww」
倉持「あーwwwもう無理wwwwwwwwww」
貴方「ふっ、腹筋wwwwwww返してwwwww」
御幸「突っ込んで最悪な事になったと思ったけど、逆だったなwww退治はwww」
貴方「あー、僕と春樹で殺った奴??いや、航暉に雪を腹に投げてもらって…うずくまった奴の足を思い切り蹴って顔面が地面へと…wwwwあの転け方ワロタwwwww」
航暉「転んだ人、ベフッって言ってたし。」
倉持「そんで、雪に赤いのが広まったと思ったら、鼻血だったしwwww目が白目だったwww」
御幸「あーwwwwwwあの時御幸君ビックリしちゃった☆」
「「「「キモい/です…」」」」
御幸「ヒドッ!御幸君泣いちゃうよ!?」
倉持「あー泣け泣け」
貴方「なんかさ…ハイキューの及川さん見たい何だけど…」
春樹「(人1)っ!!隠せて無いよっ!?」
貴方「うぇっ?大丈夫っ!☆〜(ゝ。∂)」
春樹「か…可愛い///////」
御幸「は、春樹っ!?」
春樹「触んなっ!」
御幸「えっ!?ヒドッ!!」
貴方「何この茶番ww」
航暉「僕達空気…」
倉持「だな。」
その時僕は全然気づかなかった…。
僕は、恋と言う物に
出会う日が…
来るなんて…
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作者名:成瀬紘 x他1人 | 作成日時:2015年1月18日 7時