突然の練習試合…!? ページ15
-悠輝-
花「……お知らせします。悠輝が、逃げました。」
古「……それは、キセキの世代桐皇と練習試合することになったからです。」
今「邪魔するでぇ。…花宮、お土産や。受け取ってや?」
花「……もう来たんですか…。」
「離せ!!このっ!サトr……あ″ぁぁぁぁ!!」
今「ん?どないした?(^言^)」
こいつ怖っ。
山「……あいつの設定どこ行った?」
今「全然、怖ないでぇ?…むしろ、優しいわ〜わし。」
「ザキ先輩、設定は壊すものですよ。……一番最初にも、“キャラ崩壊あります”ってあるでしょ?」
桃「悠輝く〜ん!!」
ギュウ〜と、抱きしめてくるさつき。
「久しぶり。さつき。(ニコッ」
全-主「〜〜ッ!!////」
「??……なんで顔赤いの?」
櫻「えっと、なんかスイマセンっ!」
「え?えっ?」
全-主・櫻(癒やしだわ〜)
青「さっさと、試合始めようぜ。」
花「じゃあ、悠輝はベンチで、見ていてね?」
「……は〜い。」
納得は行かないが、此処は、サトr……今吉翔一先輩が居るから、ベンチに居よう。
今「わしが居るからって酷ない?」
「……。」
僕は、何も突っ込みませんよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−---------------------
次へ。
113人がお気に入り
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蒼羽-ソウ-(プロフ) - ありがとうございます!俺もフォロバしておきますね。 (2014年11月15日 22時) (レス) id: c9c092a30e (このIDを非表示/違反報告)
玲菜(プロフ) - フォローしました!名前は來捺です!! (2014年11月15日 22時) (レス) id: dc6d9ae7cb (このIDを非表示/違反報告)
蒼羽-ソウ-(プロフ) - 玲菜さん» ありがとうございます!俺も、書きながら、赤い液体が出そうになりました(笑)おぉぉぉい!!かわいいなぁクソっ!みたいな感じでwww (2014年11月15日 21時) (レス) id: c9c092a30e (このIDを非表示/違反報告)
玲菜(プロフ) - 主人公のロリ化、かわいいですね!テツヤが鼻血出すのもわかる気がwww私がテツヤの立場だったら、絶対鼻血出ますwww (2014年11月15日 20時) (レス) id: dc6d9ae7cb (このIDを非表示/違反報告)
蒼羽-ソウ-(プロフ) - ゆー犬さん» ありがとうございます。遅いかもしれませんが、頑張ります。 (2014年10月29日 15時) (レス) id: c9c092a30e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蒼羽-ソウ- | 作成日時:2014年10月18日 14時