和「俺の双子の妹は〜？」「「「そっくり過ぎて怖い！！」」」和、貴「『息ピッタリ過ぎwww』」キセキ「お前らもだろ!!!」 (ページ8)

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おいぃぃぃ？和成知ってたんならおしえろやぁぁぁぁ！ページ8

はぁ、初日にすっごい恥かいた、、

　まぁ、クラスの人ら優しいそうだったし、大丈夫しょ！

　、、、、ちょっと待て？朝うちのこと起こしたの和成だよな？あいつ、ふざけんなァァ！！

ってなこと考えながら歩いてたら、、

　「ねぇねぇ君可愛いねぇー、俺たちと遊びに行こー」

　「ねぇー、無視ってひどくなぁーい？」

　『はーい(-o-)/忠告しまーす、今すぐどっか行かないと、うち君らに何しちゃうか分かんないなぁー』

　もーうキモい、

　「は？何いってんのー？君が俺たちに勝てる訳ないだろwwあっもしかして2人だけだと思ってる？
　な訳ねーじゃん！！」

　うん‼知ってる！だって後ろの物陰からすごいたくさんの人見えるよ？wwww

　「無視してんじゃねーよ！(殴ろうとする」

　えっ？ちょろ

　うちが、構えた時に

　昼休み、隣に座ってたおっきなフェアリーこと、あーちゃんがナンパ野郎の拳を止めてうちの前に
立ってた

紫原「ちょっとー？女の子にこんな大勢でナンパってださくなぁーい？、、、、ひねり潰すよ」

　いや、普通に格好いいと思ってしまったんだが、、

　「ひっ！でっでけぇぇ、、おめぇら！！ずらかるぞ！！」

　〝〝はっはい！！〞〞

紫原「あらら、行っちゃった、、、
　てか！！高ちん危なすぎ!!高ちん女の子なんだから！いくら強くても、不意討ちいかれたら強い、弱い関係ねぇーし！！」

　『ごめんごめん！！次からきをつけるな！てか！！あーちゃんなんでここいんの？』

紫原「俺も家こっちだし、高ちんもこっちなんだねー」

　『まーね！あっ、あーちゃん、ねるねるねるねいる？さっき買っただけど助けてくれたお礼！！
　ありがとうな！wwww』

紫原「どーいたしましてー、、高ちんお菓子好きなの？あっあと、ねるねるねるね、いる」

　『お菓子は普通に好き美味いし』

紫原「高ちんわかってんね」

　って感じであーちゃんと帰って来たけど、楽しかったなー

　そいや、明日金曜かさつきのお礼買いにいかないとなー

　何がいんだろ？明日聞くか

　そして、うちは家のドアを開けた

　『ただいまー』

　和成はうちの話を聞いて笑い転げてうちも思い出して笑い転げたというww

　性別違ってここまで似てんのすごくね？なんて思いながら寝た