しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】

くそっ…!!! ページ46

シルクside

「はっ…なんだよそれ」

そ「言った通り。ツリメをなめたらダメだね」

マ「と、とりあえず皆と集合しよう」

ダ「あっちに居るはず」

そ「…もうお仲間さんは手遅れかもよ」

「っ…ふざけんな!!!」

マ、ダ「シルク!!!」

俺はそらちぃの言葉を聞き、すぐに皆の所へ向かった

ツリメは一体どれだけ強いのか

仲間が言うんだからその通りのはず

さ「落ち着けシルク!!!」

「落ち着いてられるか!!!」

お願い皆…無事でいて!!!




そんな俺の願いは届かず




皆の所に着いた時には




モトキ

ザカオ

ぺけたん

ンダホ



「嘘…だ…



しっかりしろよ!!!


なぁ!!!」




皆がボロボロに倒れていた


マ「はぁ…はぁ…


っ!!!…な、んだよこれ…」

ダ「…おい！

しゅごキャラ達!!!」

「そうだ…

マリル!!!キセキ!!!メイク!!!みぃ!!!」

さ「大丈夫だ!!!皆の気配はする!!!」

ナ「俺たち探してくるからマサイ達は皆を!!!」

デ「危険なんです!!!」

「あぁ…」

マ「これはツリメの仕業だな…

許せない」

ダ「皆心臓は動いてる

気絶しているだけだ」

「良かった…!!!」


さ「皆！居たぞ！」

マ「どこに居たんだ？」

ま「モ、モトキ達がやらちゃった後…

俺達も狙われたから

とりあえず公園の外らへんまで…」

ダ「…誰にやられた？」




メ「…ツリメだ」

キ「皆それぞれ戦い終わったから集合したんだ

そしたら後ろからツリメが現れて…」

(いきなりですが、次から回想に入ります)

圧倒的な→←シルク＆マサイ＆ダーマ VS そらちぃ

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