しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】

圧倒的な ページ47

モトキside

それぞれ戦い終わった

ぺけ、ザカオ ペア

と合流した

「シルク達はまだみたいだから

最後、俺達で行こう」

ン「うん！」

ぺ「後はツリメだっけ？」

「そー」



ツ「呼んだ？」

全「うわぁぁ!?Σ(ﾟﾛﾟ;)」

ザ「び、び、びっくりした…」

ツ「てか、他の皆やったんだ

凄いね」

ン「それ程でも〜!!!」

「ンダホ調子乗んのやめなさい」

ン「さーせん」

ツ「それで、最後は俺と…」

ザ「よ、よ、容赦しないぞ！」

ぺ「早速行くか!?」

ツ「君達なんてちょちょいのちょいだよ」

そう言って睨みつけてきたツリメ

その眼差しには殺意が込められていた

「っ…」

ン「俺からー！

ハッピーシャワー！」

輝く星がツリメに向かうが

ツ「ふんっ」

持ってる鎌で切られてく

次から次へと攻撃を俺達はするが

ツ「…甘い」

全て鎌で切られていく

ツ「次は俺のターンだ」

ぺ「皆！気をつけて！」

ツ「行くぞ、エンド




WORLDEND」

その瞬間


何が起こったのか分からなかった


一瞬でツリメが俺達の横を通る



ツ「TURN END」

ﾊﾟﾁﾝ



ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…


ツリメの指パッチンの音で



俺達は意識を失った

条件を飲め→←くそっ…!!!

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