しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】

シルク！？ ページ27

シルクside

今日は平日

ダーマ、ザカオ、ぺけが仕事だ

てことで

ダ、ザ、ぺ「じゃあ、よろしくお願いします」

しゅごキャラを俺が預かる時だ

「ほーい。頑張ってね〜終わったら連絡ちょーだいな」

ぺ「分かった〜じゃ、いい子にしてるんだよ。みぃ」

み「…ｺｸﾘ」

ダ「シルクに迷惑かけるんじゃないぞ？」

デ「分かってますし(´-3-`)」

ザ「行ってくるね〜」

メ「いってら〜」

ｶﾞﾁｬ

さ「おいお前達！鬼ごっこしよーぜ！」

3人「やるー！」

さくらがいるから任せるか

「煩くすんなよー」

さ「分かってるって！」

「さてと…編集編集」

ｶﾀｶﾀｶﾀ… 1時間後

「( ˊ࿁ˋ ) ᐝふわぁ…眠…

あれ、そういやさくら達は…

おーい！さくらー！」

さ「なんだ？」

「あ、いた 他の子達も居るね

てことでマサイの家行こうか

飯ないし」

デ「勝手に行っていいんですか？」

「いつもそうだから平気」

み「ナイトに会える…」

メ「飯なら俺に任せなさいな！」

「ははっ笑 頼もしいw」

マサイの家に向かった
ーーー
マサイside

「なんかシルク来そうな予感」←お前天才か

ナ「なんで？」

「今日は3人仕事でしゅごキャラ預かってるはずだから」

ナ「来たら一気に騒がしくなりそうだね」

「そうだな」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「あ、来た」

ｶﾞﾁｬ

3人のしゅごキャラ「お邪魔しまーす！」

ﾋﾞｭﾝｯ

俺の隣を通り過ぎて部屋へ向かった

シ「ちょっお前ら!!!」

「(￣▽￣;) と、とりあえず上がって…」

シ「お邪魔します〜 て、みぃは行かなかったのな」

み「俺はマリルと似ててテンションは高くない方だから」

「そっか〜」

「んで、要件は？」

シ「飯がない。俺作りたいから、一緒にツクッテホシイ。」

「はぁ…やっぱりな

仕方ない、オムライス作るから手伝って」

シ「おうけい！」

「んじゃあまずは玉ねぎ切って」

シ「ｻﾞｸ､ｻﾞｸ、」

不器用すぎて玉ねぎ粉々

「あの、粉々なんですけど」

シ「うるっさい！仕方ないの！」

さ「切ることなら俺に任せろ!!!

キャラチェンジ!!!」

ﾎﾟﾝｯ

「え」

シルクの頭にベールのようなものが現れた。そして

シ「ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝ!!!」

ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

「あ…切れてる…」

ﾎﾟﾝｯ

シ「うぇっ!?これ俺やったの!?」

さ「俺のおかげだ！！」

「今の何？」

さ「キャラチェンジ!!!キャラなりとは違うやつ！」

「へぇ〜-…」

マサイ…？→←ライとはじめ

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