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神様会議2 ページ41
『まぁ待て待て、ではこうしよう。
能力や姿を変えて来た者は強いチャクラ
そのままで来た者は少しだけチャクラを渡す
これでどうだろうか』
雷鬼
「雷鬼賛成!
その方が此処の人間も分かるよね!」
氷鬼
「じゃあ殺る人間は?」
『母が長達に伝えておこう。
その方が分かりやすかろう』
炎鬼
「全会一致したから学校に戻る」
龍鬼
「私も学校に戻る」
『では斯くして会議を終了する。
我が子達よ、次は十三人で会おう。散』
…火影室…
『ふぅ疲れたよ、我の人格が長く話すから』
ナルト
「母ちゃんも大変だな;;」
『なーんて嘘だけどね(笑)』
ナルト
「え!?母ちゃん多重人格じゃねぇってのか…」
『あれは全部演技よ、せめて喋り方くらい
変えないといけないでしょ?』
ナルト
「流石『忍の女帝』の名だけはあるな…」
『では母は戻る。またなナルト』
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作者名:百鬼夜行破壊 | 作者ホームページ:http://said
作成日時:2019年4月21日 5時