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No.3 ページ4

貴「黒子くん案内ありがとー」

黒子「いえ、ではまた。」

貴「やっと、到着」

リコ「なんで、Aが先に外出たのに遅いの?」

貴「ごめん、場所わかんなかったんだって!許して!」

リコ「はぁー。」

日向「まぁまぁ。」

リコ「てか、もうすぐ勧誘も終わりね」

貴「えっ!?来た意味!」

日向「来た意味ないな」

貴「えー、他の皆は?」

リコ「その辺で勧誘してるわ。まぁ、そろそろ時間だし戻りましょうか」

日向「そうだな。」

貴「そういえば、勧誘のほうどうだった?」

リコ「それが、アメリカ帰りのと帝光中学校の人がいたのよ」

貴「あっ!帝光中の人知ってる、さっきあった〜」

リコ「知り合いなの?そういえば、帝光中出身だったわね」

貴「うん、一応知り合い」

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作者名:Runa | 作成日時:2018年7月21日 18時

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