今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:561 hit
小|中|大
No.3 ページ4
貴「黒子くん案内ありがとー」
黒子「いえ、ではまた。」
貴「やっと、到着」
リコ「なんで、Aが先に外出たのに遅いの?」
貴「ごめん、場所わかんなかったんだって!許して!」
リコ「はぁー。」
日向「まぁまぁ。」
リコ「てか、もうすぐ勧誘も終わりね」
貴「えっ!?来た意味!」
日向「来た意味ないな」
貴「えー、他の皆は?」
リコ「その辺で勧誘してるわ。まぁ、そろそろ時間だし戻りましょうか」
日向「そうだな。」
貴「そういえば、勧誘のほうどうだった?」
リコ「それが、アメリカ帰りのと帝光中学校の人がいたのよ」
貴「あっ!帝光中の人知ってる、さっきあった〜」
リコ「知り合いなの?そういえば、帝光中出身だったわね」
貴「うん、一応知り合い」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Runa | 作成日時:2018年7月21日 18時