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第113話『マホロアについて』 ページ25
ーメタナイト視点ー
しくじった。
〈ローア〉を既に奪われていたとは。
ランディア殿が乗せてくれる事になったが、1匹に1人しか無理という事だった。
そして話し合った結果・・・。
私、カービィ、スティング、ドロッチェで行く事になった。
マホロアソウル「オヤオヤ?追いかけて来たのカイ?まったく、諦め悪い子達ダネェ」
カービィ「ねぇ!マホロア!どうして君はこんな事をするの!?どうして・・・僕達を騙したりなんて・・・」
マホロアソウル「うるっさいなぁ、どうせボクの気持ちなんて、キミ達には解らないデショ?」
他人を信用してないのを見ると・・・余程の事があったのか・・・。
スティング「なにがあったかは知りませんが・・・ポップスターを支配なんて、そんな事絶対させませんからね!」
マホロアソウル「ククッ、止めれるものナラ、止めてみなヨ。ボクはそう簡単にはやられないヨォ!」
マホロア・・・。
彼奴は・・・いったいなにがあったんだ?
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