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第92話『可愛い可愛い小鳥さん（？）』 ページ3
ー数十分後、とある森にてー
ー視点無しー
レフニル「・・・」
幼スフィアローパー(紫)「シャアァァァ！」
レフニル「・・・なに？この子」
幼スフィアローパー(紫)「シャア？」
すると幼スフィアローパー(紫)はレフニルの頭に乗った。
レフニル「？」
幼スフィアローパー(紫)「シャア♪」
レフニル「(なつかれたのかな？)」
すると幼スフィアローパー(紫)がレフニルの手にあるものを落とした。
レフニル「ん？これ・・・歯車？もしかして・・・マホロアの飛行船の部品！？」
幼スフィアローパー(紫)「シャア♪」
レフニル「くれるの？ありがとう・・・あ、君の名前つけないとね」
幼スフィアローパー(紫)「シャア？」
レフニル「紫・・・黄色・・・よし、君の名前は今日からシヅキ！」
シヅキ「シャア♪」
レフニル「喜んでくれてるの？ありがとう。これからよろしくね」
シヅキ「シャア♪」
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