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第108話『ランディア討伐』 ページ20
数十分後、〈ローア〉は近くの地面に不時着した。
マホロア「うう、めんどくさい奴に見つかったヨォ」
ブン「マホロア、さっきのランディアって奴、何者なんだよ?」
マホロア「この星の暴れん坊ダヨォ、手当たり次第に攻撃してくるんダ」
タランザ「凄い横暴なのネ、トグ・ロ・ガラーガと良い勝負できそうなのネ」
レフニル「勝負以前にランディアのあの炎でトグ・ロ・ガラーガ溶かされると思うけどね?」
マホロア「そうだ!ネェ、キミ達!良かったらあのランディアを倒してくれないカイ?」
カービィ「ええ!?」
マホロア「お願いダヨォ!ボクを助けると思ってサァ!」
フーム「まぁ、あんなのが居たら、ハルカンドラを見て周れないしね」
ブン「よし!俺達に任せな!マホロア!」
マホロア「ありがとうダヨォ!」
レフニル「ドロッチェ・・・大丈夫?相手は炎吐いてくるけど・・・」
ドロッチェ「フッ、俺は銀河をまたにかける盗賊だ。どんな危険も承知の上だ」
レフニル「ドロッチェらしいや」
第109話『ランディアとの対峙』→←第107話『ハルカンドラ到着。そして・・・』
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