演じて81日目 ページ34
お家に帰った後も
私は浮かれていた、
だって、スキな人と付き合えたんだよ?!
正直、裏切られたトキは、
殺したい。って思ったよ。
だけど、やっぱ日が経っていくうちに
好きな気持ちも戻ってくるわけで、
振ったの私だし〜告白しにくい。
って思ってたんよねぇ〜
灰崎「ただいま。」
あ、祥吾からLIMEだ!
貴女「おかえりなさい!」
灰崎「なぁ、明日から、」
貴女「ん?」
灰崎「その、、、俺とご飯食わねぇか?」
貴女「食う!!食いたい!!」
灰崎「ばっ、A女だろ!そこは食べたいって。」
普通なら、反抗してるこの言葉も
祥吾だから許せるわァ〜
偏見なんて嫌い!
主義だったんだけど、、、、
好きな人のせいで偏見してしまうわ!
ま、私はしないようするけど(´◉◞౪◟◉)
貴女「あはは。ごめん!食べたい(´ー`)」
灰崎「誰と?笑」
うわぁぁあ。意地悪だ。
私も仕返しそう♪
貴女「赤司君と♡」
灰崎「は?俺とだよな?」
貴女「私に勝つのは百年早いよー笑」
灰崎「はいはい、負けたしたよ笑」
こんなクソくだらんLIMEも楽しい←
貴女「じゃ、明日早いからおやすみ(`_´)ゞ」
灰崎「はいよー」
祥吾の最後の言葉を未読無視して寝た←
ピロロンピロロンピロロン
灰崎「好きだよ」
灰崎「絶対に離さないから」
灰崎「明日もバカやろうぜ。」
357人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっゆ~(プロフ) - 彩加さん» ありがとうございます!応援よろしくお願いしますね! (2016年4月13日 21時) (レス) id: 5a1401b68e (このIDを非表示/違反報告)
ゆっゆ~(プロフ) - 赤菜さん» シャララはやっぱ犬デスね。爆笑でもLIMEしていて楽しそう爆笑 (2016年4月13日 21時) (レス) id: 5a1401b68e (このIDを非表示/違反報告)
ゆっゆ~(プロフ) - LDHLOVEさん» ありがとうございます!関西の人なんデスね! (2016年4月13日 21時) (レス) id: 5a1401b68e (このIDを非表示/違反報告)
ゆっゆ~(プロフ) - 赤菜さん» ありがとうございます!私のお母さんがこんな感じで( ̄▽ ̄;) (2016年4月13日 21時) (レス) id: 5a1401b68e (このIDを非表示/違反報告)
彩加(プロフ) - 続編いったんですね!これからも頑張ってください! (2016年3月11日 16時) (レス) id: 10cad45469 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆっゆ~ | 作成日時:2016年2月5日 21時