【刀剣乱舞】僕は…僕の守り刀は、今も昔も今剣だけです

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僕の名前は(名前)

源 (名前)……源義経の生まれ変わりのようです

記憶はありませんが…僕の守り刀達の事はしっかりと覚えていました

そんな僕はある年、審神者になりました

都合上初期刀が手に入らず、材料を貰い鍛刀したら…岩融が来ました

もう1度鍛刀すると、僕の守り刀の今剣が来ました

それからは何人もの刀剣達と幸せな日々を暮らしていました

でも

ある日見習いが来て……

見習い｢(名前)さんが…いきなり襲ってきて、私を守って今剣さんと岩融さんが｣

僕の守り刀と弁慶の薙刀を折り…僕を犯人に仕立てあげました

初めは信じるものもいましたが…

徐々にその数は減りました

いえ、見習いの手によりおられてしまったのです

そして今日…僕は、この本丸を追い出されました

そして僕はあとから知りました…あの見習いは……僕の兄…源頼朝でした

生まれ変わった後、同じ家に再び生まれました

新しい家は刀鍛冶の家系で、僕は生まれつき才能があり、初めての鍛刀で大太刀を作りました

でも

その刀は折られ、今となっては脇差になってしまいました

そして時期家主に選ばれたことにより

僕は

昔の自分の末路を辿ることになった所を

政府に救われ審神者になったのです

でも＿執筆状態：更新停止中