検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:93,366 hit

作品のシリーズ一覧 [完結]

どうも!


また作っちゃった私……


風斗「ほんと、もう1個の方を仕上げてから作ればいいのにさ」


ぅ……ごめん……


風斗「ふんっ!それじゃあ、注意事項僕が話すから」


えぇ〜


風斗「1悪コメ無し!駄目作者のメンタルが弱すぎるから号泣しちゃうらしい。2荒らしも無し!3あの馬鹿女……絵麻が黒い!もう1個の方は黒くないらしいけどね。……これで終わり!それじゃ、本編見てよね。見なかったら…………お仕置きね……クスッ」


結局……全部言われた……


あ、本編宜しくお願いします!執筆状態:続編あり(完結)




















































おもしろ度の評価
  • Currently 9.62/10

点数: 9.6/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
109人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みっきんぐ(プロフ) - えっ…そんな過去があったなんて…教えていただきありがとうございます! (2015年4月9日 7時) (レス) id: c0195db3ba (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - みっきんぐさん» というのが祈織の過去なんです (2015年4月8日 22時) (レス) id: 3a2004192a (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - みっきんぐさん» 冬花さんは高校受験の日、別の学校での入試を受けてから、祈織の受験会場の正門で待っていました。そして会場から出てきた祈織が冬花さんを見付けて駆け寄ろうとした時、雪でスリップした車が冬花さんに突っ込み死んでしまった。それは即死だった (2015年4月8日 22時) (レス) id: 3a2004192a (このIDを非表示/違反報告)
みっきんぐ(プロフ) - 冬花さんは死んでしまったのですか? (2015年4月8日 22時) (レス) id: c0195db3ba (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - みっきんぐさん» 祈織の彼女の冬花さんの事ですよ。真っ赤な血で思い出したみたいな…… (2015年4月8日 21時) (レス) id: 3a2004192a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:唯一 | 作成日時:2015年3月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。