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No.51 ページ5







黒子「結局2人に奢ってもらって…良かったんでしょうか…。」

『何言ってるの。
これはテツヤが頑張った…ご褒美みたいなものだよ。
普段も頑張ってるからね。』

青峰「俺まで…。」


『少しは友達の為に使いなさいよ。』

青峰「…ま、別にいいけどよ。」


黒子「その割には涙目です。」

青峰「うるせぇ…。((アイスをバクバク食べる」


















黒子「それでは…僕はこっちなので。
…ありがとうございます二人共。」


青峰「んなの気にすんなって!」

『うん。
私達が手伝いたかったから勝手に手伝っただけ。

だからいいよ。((ニコッ』


黒子「…でもありがとうございます。」


『うん。
じゃあ気をつけてね。』

黒子「はい、また明日。」


青峰「明日な!」

















青峰「なぁA。((歩きながらAを呼ぶ」

『…何?』


青峰「テツにあのミス…何とか教えたのってお前か?」

『どうだと思う?』


青峰「あのなぁ!!
こっちは真剣に聞いてんだぞ…!」

『…私は助言しただけ。
アレをものにしたのはテツヤ。

って事しか言えないかなぁ。』


青峰「…たまに思うけどよ。
お前ってどこまで見てんだ??

人のプレーとか見てこうした方がいいとかずっと前だけど言ったことあったよな。」

『……さぁ?』


青峰「おまっ_『けど。』っ…!」


『…私にはまだ自分でも分かんないことあるし…。








それを聞きたいの青峰君じゃないでしょう?((ニヤリ』


青峰「っ…!!((ゾクッ」



『…赤司君とかでしょ。
それ聞き出してほしいとか言ってきた人。

教える気もないけど…そう言うの人に聞いてもらうものじゃないでしょ。
…直接聞きに来いって言っておいて。((笑いながら言う


それじゃあまた明日。』


青峰「…っ!!
また明日…。」










ーガチャー
そう言ってAは家に入っていく














『人を使って聞くのはアイディアとしてはいいんたけど……使う人が悪いなぁ…』





青峰君使うのは……。
言っても青峰君絶対に伝えれないしまず理解出来なさそう…。














母「…そんな所に突っ立ってないで。
目障りね。」



『…すいません。
考え事してたので。』

母「どうせ下らない事でしょう。」


『…勉強の事です。((ニッコリ』

母「っ!!…あなた…わざと言ってる?」


『…何のことだか。
部屋に戻ります。』

母「ちょっと…!」


『目障り…何ですよね?』

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星華(´∀`*)(プロフ) - 庵さん» コメントありがとうございます!!気に入った…凄く嬉しいです!!ありがとうございます!!更新大変お待たせいたしました!!楽しんでもらえると嬉しいです!! (2017年10月3日 0時) (レス) id: 110a37d70c (このIDを非表示/違反報告)
- この作品気に入ったヨ。だから、更新ハヨ。 (2017年10月1日 1時) (レス) id: 781a67beb0 (このIDを非表示/違反報告)
星華(´∀`*)(プロフ) - ココロさん» コメントありがとうございます!!(*^^*) 面白いと言ってもらえて嬉しいです!!わかりました!早く呼んでもらえるように頑張って更新します!wこれからもよろしくお願いします!(*^^*) (2017年8月20日 10時) (レス) id: 110a37d70c (このIDを非表示/違反報告)
ココロ(プロフ) - 面白い〜!早く続きが読みたい((o(^-^)o)) (2017年8月18日 18時) (レス) id: 932ae8584a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:星華(´∀`*) | 作成日時:2017年8月16日 8時

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