【黒バス】きっかけは突然に

No.36 ページ40

緑間「高尾なら囮までならできますよ。」

笠松「さ、さささすがに、お女を前に行かせるのはっ…。((目をそらしながら言う」



福井「……はぁ。
Aに何言っても無駄だ。

…どうせ変わるきねぇんだろ？」



『もっちろんですよ♪』

高尾「Aさん…。((苦笑い」



福井「…Aも高尾も視野が広い。
それにAは剣道してるらしい…が、油断するな。
逃げれる時は絶対逃げるぞ。」


高尾＆貴方「『了解っす/です。』」





ー体育館に向かって歩いていくー





この後に待ち受ける恐怖に




．





まだこの5人は気がついていない…。

恐怖はまだ始まったばかり…。







恐怖は






．





すぐそこに。





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お久しぶり？です星華です！
今日の更新たいへん遅れてしまいすいませんでした！！＿|￣|○

今週…テスト週間の月曜日からテストなんです…。けどバイトも間違えて入れてしまって…絶体絶命の星華です…(；▽；)

そして、テスト勉強とバイトで今まで以上に更新が遅くなったり、少なかったりとあるとは思いますがどうか少ない更新でも楽しんでいただけるよう頑張ります！！

どうぞ楽しんで、そして見捨てないで下さい(´；ω；`)



いい夢を見れますように。
(つ∀-)オヤスミー

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