【黒バス】きっかけは突然に

No.10 ページ13

ーユサユサー






？？「…ぃ……お…い………おい……しっかりしろよ…おい！！((Aを揺らす」




『っ………えっ……。((目をパチパチさせる』


私……なんで寝て……。
ってか…。







『ここは………いったい……………どこですか？？』


？？「やっぱお前もわかんねーか。
悪いけど俺もわかってねーんだわ。((苦笑い

あ、そう言えば体とか大丈夫か？
痛いとことかはないか？」



『あ、はい、大丈夫です。
えっと……。』



福井「？…あぁ！
俺は福井健介ってーんだ。
よろしくな((ニカッ」









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やっと黒バスキャラ来てくれました！！
お久しぶりです、星華です(*´︶`*)❤

いやぁ小説書くのはやっぱりドキドキですわぁ。
福井先輩がやっと来てくれました…が！
口調がめっちゃ不安なんですよねw
これからも口調が違う人があるかもしれません…あるかもしれませんが！←大事なことなので2回言いました。

そ、そして…ななな何と！！
こんな私の小説でもお気に入り登録が…夢みたいです！！…夢小説だけに…(笑)

ホントにありがとうございます(´˘`＊)


下手ですが、暖かい目で見てください。
お願いします＜(_ _)＞

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