彼女 ページ8
赤司side
電話をしに行く彼女が気になり、
付いてきてしまった。
(正確には付けてきたが…)
「もしもし？」
『あー！ラーヴェ！やっと出てくれた。』
「出れるわけないでしょ！？
こっちはホームルーム中だっての！」
『ゴメンってw！』
「ったく…相変わらずのチャラ男ね。」
チャラ男？と言ったか。
意外だな…
男がいたとは…。
いや、ただの友人か。
「放課後ね。わかったから切るわ。」
『もっと話してぇなぁ…。』
「帰ってから何時でも話せるでしょ？
じゃあ、放課後ね。
あっ、後
これから毎日学校で電話かけてきたら…
一発喰らわせるから、覚悟しててね？」
『ハイ…。』
「じゃ、また後で。」
彼女は電話を切ったみたいだ。
それにしても、あの恐ろしい雰囲気…。
余計に興味を持ったな
彼女が屋上を出ようと扉を開けた時…
「やぁ、早坂さん。」
俺は彼女に声をかけた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「グダグダですね…。ウチの駄作者がすいません。」←黒子くん！何気にヒドイよ！
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コア！(プロフ) - スティングLOVE！さん» 滅多に無い！？最高！？はわわっ…ありがとうございます！！この感謝の気持ちをどう伝えれば良いことか…。 (2017年4月10日 11時) (
レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
スティングLOVE！ - スティング落ちの小説で此処まで面白いのは滅多に無いのでこの作品は最高です!!本当に続きが楽しみです！更新頑張ってください♪ (2017年4月10日 10時) (レス) id: 121e2baa74 (このIDを非表示/違反報告)
コア！(プロフ) - 怨寿さん» 続編になるかも知れませんが、それで良いのであれば可能です！ (2017年4月6日 19時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
怨寿 - 大魔闘演武の時の出来事が気になるので過去編書いていただけないでしょうか？ (2017年4月6日 19時) (レス) id: 83b2fb8165 (このIDを非表示/違反報告)
コア！(プロフ) - 虎love！さん» リクですか！承りました！お時間いただくかもしれませんが…。 (2017年4月6日 15時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
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