突然の依頼 ページ4
ラーヴェside
「ラーヴェ〜、ちょっと来てほしいんじゃが。」
マスターからの突然の呼び出し。
うん、嫌な予感がする…。
まぁとりま私はマスターの所へ行った。
「どうしましたか?マスター。」
「いつもの口調で良い。」
だって嫌な予感しかしないし。
「で、どーしたの?
おじいちゃん。」
「実はのぉー、お前さんピッタリの依頼がきててのぉ。」
「お断り。」
「ムッ…お前さんしかいないと思ったんじゃが。」
「一応、内容は聞いとく。」
「お前さんバスケ得意じゃろ?」
そりゃ趣味ですから。
「まぁ…。」
「日本の中学校に通って"キセキの世代"を倒してほしい、と依頼が来ておるんじゃが…。」
「お断りします。」(^-^)
「敬語は似合わぬぞ〜。」
「いやだって面倒だし。」
スティングにも会えなくなるじゃん。
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ランキングが56位から50位に上がっていた!?
ありがとうございます!
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コア!(プロフ) - スティングLOVE!さん» 滅多に無い!?最高!?はわわっ…ありがとうございます!!この感謝の気持ちをどう伝えれば良いことか…。 (2017年4月10日 11時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
スティングLOVE! - スティング落ちの小説で此処まで面白いのは滅多に無いのでこの作品は最高です!!本当に続きが楽しみです!更新頑張ってください♪ (2017年4月10日 10時) (レス) id: 121e2baa74 (このIDを非表示/違反報告)
コア!(プロフ) - 怨寿さん» 続編になるかも知れませんが、それで良いのであれば可能です! (2017年4月6日 19時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
怨寿 - 大魔闘演武の時の出来事が気になるので過去編書いていただけないでしょうか? (2017年4月6日 19時) (レス) id: 83b2fb8165 (このIDを非表示/違反報告)
コア!(プロフ) - 虎love!さん» リクですか!承りました!お時間いただくかもしれませんが…。 (2017年4月6日 15時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
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