冥府の門 ページ28
ラーヴェside
「ヘェ〜…そんな目的だったのね…」
「帝光中学の金髪女子誘拐って…
ラーヴェの事じゃね?」
ホントだ私の事だ。
「誰に頼まれた?」
多分、闇ギルドやその辺だろうけど、一応問う。
「闇ギルド・冥府の門(タルタロス)だ。」
「なるほどね。
スティング、今すぐマグノリアに戻るわよ。」
「コイツらはどうすんだ?」
「評議委員に突き出すわ。」
「おう。」
急ぎがてらマグノリアに戻った。
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番外編と本編が繋がっている事に気付いたので、即本編へ移させていただきました。
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コア!(プロフ) - スティングLOVE!さん» 滅多に無い!?最高!?はわわっ…ありがとうございます!!この感謝の気持ちをどう伝えれば良いことか…。 (2017年4月10日 11時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
スティングLOVE! - スティング落ちの小説で此処まで面白いのは滅多に無いのでこの作品は最高です!!本当に続きが楽しみです!更新頑張ってください♪ (2017年4月10日 10時) (レス) id: 121e2baa74 (このIDを非表示/違反報告)
コア!(プロフ) - 怨寿さん» 続編になるかも知れませんが、それで良いのであれば可能です! (2017年4月6日 19時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
怨寿 - 大魔闘演武の時の出来事が気になるので過去編書いていただけないでしょうか? (2017年4月6日 19時) (レス) id: 83b2fb8165 (このIDを非表示/違反報告)
コア!(プロフ) - 虎love!さん» リクですか!承りました!お時間いただくかもしれませんが…。 (2017年4月6日 15時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
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