なんか、カラ松girlにされちゃいました。 (ページ2)

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1話ページ2

カラ松side

ン～

開始早々オレのsideだっ！

まぁ、今日は、Aとデートの約束をしてたんだが.......

『あ、カラ松くんっ！こっちこっち！』

カラ松「待たせて悪かったなmy honey」

『はいはいw早く行こ！！』

ん、今日の私服もvery cuteだ★

カラ松「おっ、この前あげたネックレス付けてくれたのか！」

『うん、かっこよかったから.....』

カラ松「だろ～、奮発して買ったんだぜ～」

『えー、ニートなのにそんなお金あんの？』

カラ松「まーなっ！」

『さっ！どこ行こうか？』

カラ松「この間新しく出来たショッピングモール行かないか？最上階にはスイーツバイキングがあるらしい！今朝、母さんから食べ放題チケット貰った！」

『おー！じゃあ行こ行こ！！』

そして、カラ松と一緒にショッピングモールまで行った

『わぁ、結構広いねぇ……』

カラ松「…………迷わないように……手……繋いどこうぜ？」

『うん！』

カラ松と手を繋いで行動してる。

『あ！カラ松くん！見て～、あのピアス可愛い～♡』

カラ松「おぅ、じゃあ、お揃いで買うか？
青と赤で」

『うんっ！！！！』

カラ松「会計は俺に任せろ！」

『えー、大丈夫？』

カラ松「今日は、結構金入ったからな！」

『……そか！』

カラ松くん、最近、アルバイト始めてるらしいんだって……………なんか、嬉しいな、そういうのって…………

カラ松「おっ、ここじゃないか？スイーツバイキング。」

『わあ！スイーツいっぱい！』

店員「いらっしゃいませ～、お二人様ですか？」

カラ松「あぁ、このチケット使えるか？」

店員「はい、使用可能です。カップルでしたらカップル席がありますけどどうなさりますか？」

『へっ////普通の席でいいですよ？』

カラ松「カップル席で。」

店員「かしこまりました。」

『カップル席じゃなくても良かったのに……』

カラ松「二人きりの方がいいだろ？」

『う……ん////』

そして、スイーツを沢山食べてる

カラ松「この紫芋のタルト美味いなぁ！」

『ん～♡♡プリントロトロ～♡♡♡♡』

はぁ、幸せ～♡♡

帰りにプリクラを撮った

『//////////』

カラ松「何顔赤くしてんだ？」

『だ////プリ機でキスなんて………しかもディープ！！』

カラ松「可愛くてつい……」

『っ～～///////』