誠凛の天然天使はキセキに愛されてた(黒バス)

桃「7話でーす」 ページ9

？said
AM6時
？ 「少し早く来すぎてしまったか。」
？ 「青峰はちゃんと来るだろか？」
？ 「まあ、1秒でも遅刻すれば練習が4倍になるだけだ。」
ﾄｺﾄｺﾄｺ
？ (誰か来たようだな…)

貴said
ﾄｺﾄｺﾄｺ
貴 『あ、おーい！おはよー』
？ 「ああ、セイラおはよう。」
貴 『うん！早いね〜せいくん。』
赤 「そうかな？」
貴 『そうだよ〜(*＾＾*)』
赤 「//」
ーー私たちはおしゃべりをしながら他のみんなを待ったーー
10分後
緑 「おはようなのだよ。セイラ」
貴 『おはよぉ真くん！』
赤 「やぁ、緑間」
緑 「む、赤司もいたのか。(ｯﾁ)」
赤 「何かいったか？(°言°)」
緑 「いや、何でもないのだよ。」
貴 『みんなまだかなぁ？(*´ᵕ`*)』
赤緑 (可愛い/な/のだよ)
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
？ 「セイラーーーーーー！！！」
.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ｷﾞｭｯ♡
貴 『わっ！おはよっさつき^^*』
桃 「おはよーmyangelセイラ❤︎」
桃 「今日も可愛すぎぃぃぃぃ」
貴 『そんな事ないよ！さつきの方がもっともーっと可愛いよ？』
＋.:✩✩:.＋＋.:✩✩:.＋
緑 「桃井が壊れたのだよ。」
赤 「セイラの前ではみんなそうだよ。」
紫 「おー、みんなおはよー。ふわぁぁぁ」
桃 「きゃきゃ」
貴 『あ、あっくんおはよぅ(^^)』
貴 『おっきなアクビだねぇ‪w』
紫 「うん。すっごく眠いよー。」
紫 「てか、セイラちんお菓子持ってるー？」
貴 『え？うーんｶﾞｻｺﾞｿ
あ、飴ちゃんならあるよ！』
貴 『はい！どうぞ！(●︎´▽︎`●︎)』
紫 「//へへっあんがとね〜」
全員ー貴紫 (紫原/むっくんめ！)
AM6時20分
赤 「後3人か…」
緑 「1番心配なヤツらなのだよ」
貴 『あはは、でも涼くんとか行事には遅刻しなさそうだよね〜』
黄 「その通りっスよ！」
全員ー黄 『「？！」』
黄 「みんな、おはよーっス^^*」
全員「.........。」
黄 「…無視っスか？！(＞＜)」
貴 『ふふ、ごめんごめんおはよう涼くん。』
( * ॑꒳ ॑*)۶"ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
黄 「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」
黄 「セイラっちーー！」
(♡・ω＜))-ω-)むぎゅー
貴 「あはは(*＾＾*)」
全員ー貴黄 (黄瀬/ちん/きーちゃん 後で○す)
AM6時28分
桃 「青峰くん来ないね〜」
緑 「あいつの事だ。寝坊だろう」
紫 「確かに〜」
ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄ

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