ひきこもりでも恋がしたい！

クリスマス 4 ページ33

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クリスマスパーティーしてる！


みんなで料理を食べて、ゲームしたり、雑談したり、楽しい。。


プレゼント交換しようってなって、みんな事前に買っているプレゼントを持ってくる。


それぞれから、たくさん貰い、幸せな時間だった。


ま「あの…Aちゃん」


『おっ！まふくん！メリークリスマス！プレゼントどーぞっ！！』


まふくんへのプレゼントを渡す。


ま「わ…ありがとう！開けてもいい…？？」


『どうぞ！』


まふくんはすごく楽しそうに開ける。


ま「これって！」


『そうっ！まふくんが欲しいって言ってた、白い雪の結晶型ピアス！』


すごい‪wまふくん目がキラキラしてる！


ま「ありがとうございます！！一生大切に保管します！！」


『ピアスだから、ぜひつけて欲しいよ‪w』


えへへと嬉しそうに笑うまふくん。


ま「実は、僕もプレゼントがあって…ちょっと部屋に来て貰えますか…？」


『お部屋？うん、いいよっ』


まふくんに着いていく。


ま「どうぞ！」


『お邪魔します〜』


相変わらずまふくんっぽい部屋。
作業PCや、ギターなどなど。


ま「座ってください！」


まふくんはギターを持ってくる。


ま「最後まで聞いてくださいね？」


すると、優しいメロディを弾く。


弾いている曲に合うように歌うまふくん。


すごい…。めちゃくちゃいい曲。。。


その曲はとても私好みの曲だった。


曲が終わると、まふくんが恥ずかしそうに言う。


ま「メリークリスマス…この曲を受け取ってくれますか？あなたのために書いた曲です…」


『もちろん…！！ありがとう…っ！たくさん歌うよ…』


はじめから、おわりまで、
とても良いクリスマスになりました！！

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