【東方×おそ松さん(コラボ！！)】

松野家に住むぜ((･∀･*)(*･∀･))ｨｪｨｪ♪ お「作者出てくんな╬」はい、 ページ2

松野家前

おそ松視線

前回のあらすじ！←よく分からん

なんか女の子が空から降ってきて

俺ん家に来ることになった☆

お「ここが俺ん家だよー」

霊華『おおー』

お「入って入ってー♪」


ガラ


霊華『お邪魔しマース』

お「ただいまー♪」

？「おかえり、おそ松に、、い、、
さ、、ん、、！？」

ドタドタ

？「みんなー！！ついにおそ松兄さんが犯罪を犯したー！！」

お「ついにってなんだよ！！」

あーあ

霊華ちゃんめっちゃ固まってるよ、、、

ガラ

？「おそ松兄さん、その子誰？」

お「あぁ、今から説明するよ」

カクカクシカジカ

まるまるウマウマ

お「、、、って、事なんだよ」

？「ふーん、、、で、君、名前は？」

霊華『私は、博麗 霊華、よろしく』

？「ふ、、、俺は、、松野家次男、松野 カラ松だ、、、よろしくな、カラ松girl」←これであってんの？

？「松野家3男、松野 チョロ松、よろしく」

？「、、、4男、一松、、、」

？「ハイハイはーい！俺、5男、十四松！！」

？「末っ子のトド松だよー♡よろしくね！」

霊華『えっと、、、上からおそ松さん、カラ松さん、チョロ松さん、一松さん、十四松さん、トド松さんだね！』

お「後は母さん達に許可を貰わないとなー！」

チ「、、、ってな訳で母さん、いいかな？」

母「いいわよー！さらに女の子なんで大歓迎！」

ト「良かったね！霊華ちゃん！」

霊華「うん！ありがとうございます、松代さん」

母「部屋は空き部屋を使うといいわ。付いてきて」

霊華『はい！』

母「この部屋よ。隣はおそ松達の部屋だから、夜なにかあったら言うといいわ」

霊華『はい、ありがとうございます！』

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春華だよー！

なんと！初コメきましたー！*(^o^)/*

めっちゃうれしいっす！

今日も何とか書けた(^ω^;);););)

いつもどうり音楽聴きながら書いています

ではまたー！！

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