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ピチャピチャ


豪華な装飾で飾られた大きな部屋
その部屋に似合わないどす黒く赤い血の水たまり

そんな異常な部屋の中に真っ赤に染まった女が1人

その女の周りには人間だったものの肉塊が
散らばっていた

キラキラと月明かりに反射した血だらけのナイフをクルクルと回しながらつまらなさそうに呟く

『あー、汚ったない血ぃ』

そして女は血だらけのナイフを手の中で
弄んだあと音もなく部屋の中から出ていった

女が部屋からでた後、まだ息のあった男が目を覚ました

男「がはっ、ヒューヒュー」

目を覚ましたといっても男の命もあと僅かだろうが

男「ハァー、ハァー、…バケモノめっ!!」

そう男は言ったあと5分もしないうちに
息絶えてしまった

────────────────

こんにちわーまたはこんばんはー

とりま、注意事項だお←

1.六つ子の姉がでてきますけど夢主じゃないっすよー
2.作者の文才は母の子宮の中デース☆
3.見切り発車なんでどうなるか作者にもわかりませーん
4.悪コメ、中傷は他の方に迷惑をかけなければ
お好きにドーゾ

以上がダメな方は華麗にUターンをキメちゃってくださーい

おkっていう方はどうぞお進みくださーい


執筆状態:完結

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作者名:虹色人間 | 作成日時:2017年4月8日 20時

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