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| CSS 「私ね、遂に殺人犯になったのだよ」



手前は静かに微笑んでいた。



「可笑しいだろう?人を救う側が人を殺すんだから」


彼奴の悲しそうな、呆れたような声が脳裏にこびりついて離れなかった。


―――

あの夏が飽和するという透明感のある素敵な曲をお借りました。

私なりの解釈が入っております。

ちなみにこれは、おばあちゃんに呼んでもらう為に書いている小説なのでちゃんとした
小説書きが言い方はお申し付けください。

おばあちゃんはこういう雰囲気が好きらしいので(笑)

CSSはこちらからお借りしています。

とても素敵なのでぜひぜひお立ち寄りください。執筆状態:連載中






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作者名:作者 | 作成日時:2019年12月22日 21時

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