検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:568 hit
普通に暮らしていただけだった。

こんなにも貴方に恋焦がれてしまうなんて


「小料理屋の生娘はこの銀さんに守られてればいーの
あんま、心配すんなって!」


「アンタみたいな雌豚、扱えんのは俺だけでサァ
……もう二度と離れないでくだせィ」

「強いのは言葉だけだね!地球人が俺に刃向かうのはやめといた方がいいよ?君なんて、ほらっ!」


▲ATTENTION▽

▷亀更新です。

▶逆ハー、愛され要素が含まれます。

▷原作沿いではないです。
原作にある話も内容が多少異なる場合があります。

▶キャラ崩壊や、ねつ造などの原作崩壊の
可能性を含みます。執筆状態:連載中








おもしろ度の評価
  • Currently 9.50/10

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 愛され , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Lantana | 作成日時:2020年3月9日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。