うた……の!?……はっ!? ページ3
『あ……いたたたた…』
?「だだだ大丈夫!?落ちてきたけど!?」
そこには赤くて……ちょーイケメンな……
鼻血出るんですけどぉおおぉゎゎゎゎゎ!?
『うん…大丈夫』
?「よかった!俺 一十木 音也!よろしく!」
『わ、私 A…』
音「そっか!改めてよろしくぅ!A!!」
『よ、ろ、し、く、?』
音「ていうかなんで落ちてきたの?」
『おそ松達……おそ…みんな!!?』
音「ぅえっ!?え!?え!??」
ああ……急にいっちゃったから混乱してる…
『あのね!私の友達!一緒に行ったんだけど!そしたらなんかね【これ】押したらグワァー!ってね!?』
音「ぐ、グワァー?『そうそう!』じゃあ、もう一回押せばいいんじゃない?」
『そっか!』
?「ぅ音也ぁぁああぁ! 音「ぇええぇ!?トキヤぁ!?」全くあなたは!?なにが!【あ!忘れ物した!】ですか!?」
音「ごめんごめん!」
?「全く忘れ物が外にあるとでも…ってあなたは?」
『へっ!?』
?「あー【へっ!?】ですか。わかりまし… 『違います!!?』いえ、冗談です…」
『私は Aって言います!』
?「そうですか。わかりました。私の名前は 一ノ瀬 トキヤ です」
『あ、はい』
トキ「?……」
?「イッチーにイッキその子は俺が最初に目をつけていたんだよ? 音「えっレンいつからって最初に会ったのって俺だよ!?」違うさ。俺は窓からずっと見つめてた…」
トキ「正直言って気持ち悪いですよ。?「ひどいなぁ〜イッチーは俺はただ愛情を注いでただけなのに……」気持ち悪いです。」
?「やぁ、レディ?俺は 神宮寺 レン」
『あ、私Aです』
レ「可愛い名前だ…そのn…(殴 いたっ!」
?「神宮寺……馴れ馴れしいにも程があるぞ…」
レ「オカタイネェ…」
?「……」
レ「……はいはい……」
レンさんどっか行ってくれた。この人のお陰だ!
?「大丈夫か?」
『はい!ありがとうございます!私Aです!』
?「ああ、俺は 聖川 真斗だ。よろしく頼む。」
『はい!』
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作者名:そら | 作者ホームページ:http://vdbfbxb
作成日時:2017年10月17日 20時