検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,086 hit

うた……の!?……はっ!? ページ3

『あ……いたたたた…』

?「だだだ大丈夫!?落ちてきたけど!?」

そこには赤くて……ちょーイケメンな……
鼻血出るんですけどぉおおぉゎゎゎゎゎ!?

『うん…大丈夫』

?「よかった!俺 一十木 音也!よろしく!」

『わ、私 A…』

音「そっか!改めてよろしくぅ!A!!」

『よ、ろ、し、く、?』

音「ていうかなんで落ちてきたの?」

『おそ松達……おそ…みんな!!?』

音「ぅえっ!?え!?え!??」

ああ……急にいっちゃったから混乱してる…

『あのね!私の友達!一緒に行ったんだけど!そしたらなんかね【これ】押したらグワァー!ってね!?』

音「ぐ、グワァー?『そうそう!』じゃあ、もう一回押せばいいんじゃない?」

『そっか!』

?「ぅ音也ぁぁああぁ! 音「ぇええぇ!?トキヤぁ!?」全くあなたは!?なにが!【あ!忘れ物した!】ですか!?」

音「ごめんごめん!」

?「全く忘れ物が外にあるとでも…ってあなたは?」

『へっ!?』

?「あー【へっ!?】ですか。わかりまし… 『違います!!?』いえ、冗談です…」

『私は Aって言います!』

?「そうですか。わかりました。私の名前は 一ノ瀬 トキヤ です」

『あ、はい』

トキ「?……」

?「イッチーにイッキその子は俺が最初に目をつけていたんだよ? 音「えっレンいつからって最初に会ったのって俺だよ!?」違うさ。俺は窓からずっと見つめてた…」

トキ「正直言って気持ち悪いですよ。?「ひどいなぁ〜イッチーは俺はただ愛情を注いでただけなのに……」気持ち悪いです。」

?「やぁ、レディ?俺は 神宮寺 レン」

『あ、私Aです』

レ「可愛い名前だ…そのn…(殴 いたっ!」

?「神宮寺……馴れ馴れしいにも程があるぞ…」

レ「オカタイネェ…」

?「……」

レ「……はいはい……」

レンさんどっか行ってくれた。この人のお陰だ!

?「大丈夫か?」

『はい!ありがとうございます!私Aです!』

?「ああ、俺は 聖川 真斗だ。よろしく頼む。」

『はい!』

人がどんどんうわぁぁああぁ!?→←え……嘘ぉおおぉお?!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , うたプリ , ギャグ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そら | 作者ホームページ:http://vdbfbxb  
作成日時:2017年10月17日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。