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小｜中｜大｜私の瞳は、物心ついた時からこの世ならざるものが見えていた。


気色が悪いと罵倒され続けた私は故郷を出て東京に向かい、生きていくために必死に働いてきた。



あの日、誰かに背中を押されて電車に轢かれるまでは……





『ここはどこ…………？』



気がついたら辺り一面には美しい雪景色が広がっていた。








はじめまして、まるめの子と申します。
稚拙な文章ではありますが、どうか暖かい目で読んで頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。



注意事項
・二次創作小説
・捏造あり
・ご都合主義
・ｎ番煎じ
・原作の一年前にトリップします
・勢いで作りましたので更新は不定期です執筆状態：更新停止中






おもしろ度の評価
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点数: 9.9/10 (9 票)

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作者名：まるめの子 | 作成日時：2022年11月7日 19時

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