【REBORN】ヴァリアーボスの義妹は夢がない（？） (ページ1)

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名前:インクシェンサ
本名:A
あだ名:シェンサ

身長:6歳時113cm
揺りかごから4年後は137cm
現在40cm
体重:??kg→3.5kg
年齢:14歳(揺りかご前は6歳)
一人称:私

属性:大空、雲 → 夢
夢の属性の炎の色は白群という灰みの青系色
※詳細は本編にて

XANXUSの義妹。

元はヴァリアー雲の幹部であったが、諸事情により夢の属性を操るようになる。
ある日から突然夢のアルコバレーノに選ばれ、赤ん坊の姿に変化したが本人は何とも思っていない。
揺りかご前は頻りに"普通"に拘っていたようだ

揺りかごから4年後、突如正体不明の炎に包まれ、行方不明となる。

再会後は事情を多少知っているマーモンや、揺りかご前比較的繋がりがあったルッスーリア、すぐに気付いて声を掛けてくれるスクアーロに懐いている。

容姿:シルエットは10年後XANXUSと同じ
髪は白く、10年後XANXUSと色違いの…白群色の羽根がついたエクステンションをつけている。瞳は紅色、光はない。
慕っていたXANXUSを真似して隊服もお揃い

武器:XANXUSと同じく二丁銃だが、彼女の銃のデザインは至って普通で地味…ただし威力は負けず劣らず
本気を出せばX'Burner以上の弾を出せる…が、本人は興味がない

性格:(行方不明になる前)
幼いながらもしっかりした性格をしており、幼い少女という立場を利用して冷静に任務を遂行するが普段は暗殺部隊に向かないくらい優しい人物だった。
周りに嫌われていたとしても、周りを愛せずにはいられなかった程のいい子で表社会の人間との関わりを持ちたがっていた。

(再会後)
声は明るく、何も知らなければ無邪気な子どものようであるが所謂"哲学的ゾンビ"というもので、喜怒哀楽は表現出来るがそこに意識はない…

XANXUS

Aの義兄。
非常に分かりにくい愛情表現をしていたがAに伝わることは無かった…
妹の異常なまでに"普通"に拘っている点に危うさを感じていたが放置した。

時間軸はXANXUSさんが目覚めてしばらくしてから始まります

貴｢…今ね、隠れんぼしてるの！｣
↑
発言はこんな形でやっていきます…いつか間違えそうだけど
心の中はス｢…(鮪食いてぇ"なぁ"…)｣という表現で書いて行きます

話の都合上、少々話を一部修正しました