2話 夜の電話で ページ3
カ｢まだ、達しちゃダメだよ？笑｣
その言葉に僕は震えた
僕は堪らず我慢しているものを少し出した
渚｢ぅああ、///だ、め、、出ちゃうよ、かる、、まくん///｣
カ｢えぇー？なになに、もう限界なの？
渚くんはエ○チだなぁ〜。｣
渚｢おね、がい、、です///
もっと、、、もっと指示、を出、、してくだ、、んぁ！さい///、、達し、たい、、！｣
カ｢渚くん。。そそるよ、いいよ、指示出してあげる
そうだなぁ、じゃあこうしよう｣
あ、よかった、もうすぐで達せる
カ｢君のソレ、もう触っちゃダメね｣
渚｢え、、、。｣(うそ、じゃあどうすれば、、)
カ｢その代わり、今から妄想するんだ。僕を想いながら、僕が君のソレを握って、強く擦って、舌で舐めて、それから、、、｣
ﾋﾞｸｯ////あー、やばい、想像以上にクる///
カ｢それから、君は僕に唇を奪われ、息が苦しくなりながら達する。もちろん、我慢してるそれも出していいよ
どう？渚くんのことだからこれくらいでもう、やばいでしょ？？笑｣
さすがカルマ君、わかってる
僕はMだからこれくらいの束縛で、もう達せるってこと。
渚｢う、、ん////あ、あぁあ//かりゅ、ま、、くんっ！///イッ、、、く！///
はぁ、はぁ、んっ///、、ふぁ//｣
カ｢ｱﾊﾊ、相当よかったみたいだね笑
喜んでもらえてよかったよ、渚くん｣
渚｢か、カルマくんほんとにドSなんだから、、。
でも、すごくよかった｣
その夜、僕はカルマ君と電話をしながらいつのまにか寝ていた
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う〜ちゃん - 業が僕って言ってますよ。 (2018年4月15日 21時) (
レス) id: 638baeef40 (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - めっちゃ面白い！応援してます！！ (2017年1月18日 18時) (レス) id: 9a8bd36f0a (このIDを非表示/違反報告)
冬矢翼(プロフ) - カルマの一人称って、『俺』だったと思うのですが､､､わざとだったらすみません。 (2017年1月5日 11時) (レス) id: 9d0186464d (このIDを非表示/違反報告)
悠友 - おもしろいので頑張ってください！ (2016年12月9日 19時) (レス) id: 3bd95ef0b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くるは哨戒班 | 作成日時：2016年12月3日 15時
