1話 学校では ページ2
カ「あ、渚くんーおはよう」
渚「おはよう、カルマ君!」
いつも通りの朝。こうやって普通の挨拶するの僕は嫌いじゃないな
カ「そういえばさ、渚くん」
渚「??」
カ「昨日の電話は楽しかったね」
渚「あ、、、。/////」
思い出した
昨日、僕はカルマ君と夜に電話をしたんだ。
始めは、「明日のテストやだねー」とか雑談してたんだけど、カルマ君がいきなり
カ「ねぇ、渚くん。。好きだよ
渚くんは?」
っていきなり聞いてきて″ ぼ、僕もだよ//// ″って言った、それまではいいんだ、、
でもそれから
カ「はは、よかった〜♪
ねえねえ、君の声聞いてたらなんかさ
興奮してきちゃったんだけど」
渚「か、カルマくん?!?!///」
カ「ちょっとさ、ナニってよ笑」
ふぇっ?!??!?!?!
いきなりのことで驚いた
渚「(ま、まぁカルマ君なら。)いいよ、、やる。」
カ「さっすが、渚くんは僕に従順だねー♪
僕、ちょっと嬉しいなぁ」
渚「あ、はは笑(犬みたいな、、まぁ嬉しいならいっか)」
カ「でもさ、普通にするんじゃつまんないよね?」
え?それだけじゃカルマ君は満足しないの?
カ「だからさ、僕が【指示】するからそれに従ってヤって?」
うん?!?!?!そ、それってナニ指示ってやつ?!!さすがカルマ君、Sなだけある
渚「え、でも、そ、それはちょっと恥ずかしい、、、よ////」
カ「え、やらないの?僕が言ってあげるのに?本気で言ってるの?」
まずい、カルマ君が怒る
渚「いや!!やる!やるよ///で、なにをすればいいの?」
″ クスクス ″電話の向こう側でそんな声がした
あぁ、カルマ君おもしろがってるな、これは。
でも、僕だってカルマ君が嬉しいならそれでいい?し、、度が過ぎたらやめればいいしね!
カ「じゃあ、やろっか渚くん♡」
渚「う、うん」
カ「そうだな、まずはー
ズボン脱いで、パンツだけになって?」
渚「わ、わかった」
カ「あー、渚くん
指示してる時は敬語で話して?笑
ちょっと面白いじゃん笑」
渚「え?!は、はい」
Sだ、ドSだ
カ「脱いだ? んー、そしたら、最初はかるーく渚くんのソレ握って」
渚「は、、、い///」
やばい、すでに興奮してる。
カルマ君の声で
カルマ君の指示でヤってるんだ
こういうの嫌いじゃない
カ「フフ、よし、次は強く握って、強く動かして
でも、まだ
達しちゃダメだよ?笑」
その言葉に僕は震えた 続きは次回
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う〜ちゃん - 業が僕って言ってますよ。 (2018年4月15日 21時) (レス) id: 638baeef40 (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - めっちゃ面白い!応援してます!! (2017年1月18日 18時) (レス) id: 9a8bd36f0a (このIDを非表示/違反報告)
冬矢翼(プロフ) - カルマの一人称って、『俺』だったと思うのですが、、、わざとだったらすみません。 (2017年1月5日 11時) (レス) id: 9d0186464d (このIDを非表示/違反報告)
悠友 - おもしろいので頑張ってください! (2016年12月9日 19時) (レス) id: 3bd95ef0b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くるは哨戒班 | 作成日時:2016年12月3日 15時