志村家にはストーカー被害にあっている人が二人もいます。２【銀魂】【逆ハー】 (ページ26)

今日:8 hit、昨日:12 hit、合計:386 hit

番外編ページ26

rinoサイド

「第三回、女子会！」
妙「姉上から女子会なんて珍しい。」
「まぁ女子会っつーか恋愛相談かな」
『え？』
「あのね、なんかあの、、、正直言って銀時は恋愛としては好きじゃないんだ。なんかさ、親戚のちょっと変態のお兄さんみたいな感じ？」
神楽「例えが独特すぎネ。」
「だからさ、あんな事言っちゃったけど、そもそも俺が銀時を恋愛相手として見れてなかった。
本当に申し訳ない。」
月詠「rinoが謝る必要などない。理由さえあればあいつも納得する。お前が幸せならあいつは納得する。
後れた女に幸せになってほしくない男などこの世にはいない。」
「､､､､ありがとう。ツッキー。」
神楽「ってことはあのマヨラーの事が､､､､。」
「恋愛感情かどうかは分からない。でもね。そうなのかもね。」
「、、、、、、、、、、、今日はありがとう。」

因みに土方さんと銀さんは絶対に本当に来るなと言われたので珍しく言うことを聞いて来なかった
そしてrinoのように恋愛相談？をしていた。
銀時「なぁ。俺さ、気づいたことがある。rinoってお前が好きなんじゃない？」
土方「、、、！テメェらしくねぇな。」
銀時「俺にあんな事言ったけど俺はあいつに兄？みたいな感じとしか見られてないと思う」
土方「､､､､俺。あいつを幸せにできっか？」
銀時「あいつが選んだんだ。出来なかったらおかしいだろ。」
土方「そうだな。」
銀時「もし泣かせたりしたらどうなっか分かってるだろうな。」
土方「ぜってぇ泣かせたりしねぇよ。」
銀時「泣かせたら俺があいつ取る。」
土方「上等だ。」