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***
「…」
凛月に言われたレストランに来ている私。
予約してくれていたらしく、
個室に案内された。
「早く来ないかな…」
今日でちゃんと決めるの。
凛月に「待ってるね」とだけ伝え、
ひたすら待つ。
「…」
私、凛月が居ないとダメかもな。
今まではそれに気づかなかっただけで。
失ってから気づかされるんだね…
「…」
"ずっと離さない"
色々言われてきたけど、
私が今でも忘れられない言葉。
そう言ってくれた時の凛月は
本当にかっこよかったの。
大好きな凛月そのものだった。
「…」
デートにもまた行きたい。
子供見つめながら話がしたい。
やりたい事いっぱい残ってる。
「…大好き」
ねぇ。
***
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ロキ(プロフ) - Rio@レオぴの虜さん» コメントありがとうございます!シリーズ多くて読むの大変だと思いますが、是非これからも読んでもらえると嬉しいですっ(;ω;)頑張りますね!! (2017年2月1日 19時) (レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - リンさん» コメントありがとうございます!好きになっていただけて良かったです!!頑張らせていただきますねっ!!!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2017年2月1日 19時) (レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - 蓮華さん» コメントありがとうございます!最初の作品から読んでいただけてるなんて本当に嬉しいです((>ω<。)))蓮華さんや皆さんの期待に応えられるようにこれからも頑張りたいと思いますっ。引き続き愛読よろしくお願いします!! (2017年2月1日 19時) (レス) id: 17622c5bd0 (このIDを非表示/違反報告)
Rio@レオぴの虜 - ホンマにロキさんのこのシリーズ最高ですっ!めっちゃ泣けるし話の内容もとってもいいですっ!これからも更新頑張ってください♪ (2017年1月25日 17時) (レス) id: ab48ffeaa4 (このIDを非表示/違反報告)
リン - このシリーズ作で何回泣いたことか、、、。大好きです!応援してます!これからも楽しみにしてます! (2017年1月17日 22時) (レス) id: 71503843a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ロキ | 作成日時:2016年12月30日 0時