私が信用出来る人【花宮真】

番外編！ ページ35

時は少し遡り…
主人公が来てすぐの霧崎第一バスケ部

原「ねぇ、今日女の子の転校生が来たって本当？」

古「そうらしいな」

山「は？ 何でだよ」

原「知らないよ�・聞いただけだしねww」

古「にしても女子が入ってくるとは…大丈夫なのか？」

原「そうだねぇ�・どうなんだろ？」

あっ、これは俺、原ちゃん視点でおおくりしてまッスw

ちなみに、瀬戸はいつも道理寝てるよwww



今、部活nowだけどねwww
花宮も居ないしおしゃべりしちゃってるぜ！ww
……バレたときが怖いけどねwww


って、本格的に始めないとそろそろバレるな
今日は用事があるから少し遅れるって言ってたから……なんだろね？


ガラッ

花「…お前等何やってんだ？」(ﾆｺｯ

………………ガクブル(ﾟДﾟ;)


貴『…真、落ち着いてください。怖いですよ』


て、アレ？ 花宮の後ろに誰かいるけど…見覚えがあるきが……？？

古「……花宮、そいつが例の転校生か？」

……あ！！

原「昨日の子か！！」

パチッ

俺がいきなり大声をだしたからか、Aちゃんだっけ？ と目があった………すぐにそらされたけどね…ww

山「なんでここに、居るんだよ」

崎、その言い方はキツくね？ 確かに疑問だけどさ………花宮が、今にも魔王になれs…(その役は僕のだよ？by魔…赤司様 シャキーンッ


っ！！ 今なんか居た！！ 絶対居たって！ ……近くになぜかあった鋏がこっちを向いているのは気のせいだと思いたい…

山「原？ どうした、顔青くなってんぞ？」

原「モブ崎に俺の気持ちは分からないよww」

山「？ なんだそれ？」

…じゃなくて

原「えっとAちゃんだよね？ なんで、ここは男子校なのにきたの？」

花「俺の力で(｀･ω･´)」

…………(･∀･)花宮どうした？

原「……そっか」

俺の手には負えない…誰か……
Σ(￣□￣)！

こういう時の瀬戸えもんじゃん！！
よし、起こして必要なことを聞いてもらお♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー作者は、現実をナメていた……
やつは強敵だったのだ…その膨大な力に私は為すすべもなく…力尽きたのであっ(花「お前何いってんの？」

サーセンww更新来週まであまり出来ないって事ッス

番外を終わらして……現実と向き合ってきますので…この小説のことは嫌いになっても作者の事は嫌いになんないd(花「逆だろうが！！」

……誰でも嫌われたくないでしょうが！！
茶番は置いておき
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