君と私とそのマフィア。【おそ松さん】 (ページ2)

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プロローグ～???～ページ2

友1「ボス、次の任務は何だ？」
と、ウェルトが言う。
今、任務が終わったところだというのに…
気が早い奴。
ア「そうね、次は…ん？スカーレット。顔色悪いわよ、大丈夫？」
スカーレット。それが私の名前。
貴「すいません…今までより酷かったので…」
私はマフィアなの。
今日の任務での死体が今までよりえげつない状態だったから…
気分が悪い。うう…
ア「大丈夫かしら…？スカーレット。次の任務は…

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貴「ここかな？全く、ボスってば…」

“次の任務は、日本のとある一家にスパイしに行って欲しいの”

何で私だけ!?ウェルトでもファインでも良いじゃないの、
日本語の勉強大変なのに…
ここでの名前は？えーっと、

千白夜 A…？
何この名前…
まあ、良いか。覚えるの大変そうだけど…
貴ﾄﾝﾄﾝ「失礼しまーす…」
お「あ！君が今日から家に住むAちゃん？俺長男の松野おそ松！よろしく～」
え…何この人…
引くわ…
貴「よ、よろしくお願いします…」
チ「何やってんだバカ長男！あ、きょ、今日からよ、よろしく」
貴「ｸｽｯよろしくお願いします♪」
楽しくなりそう♡
よし、スパイと気づかれないよう頑張ろう！(笑)

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☆§アロリア§☆です！
はい！本当ただの夢小説です！
推し関係無しに恋愛進むので気をつけて下さい、はい
未熟者ですがよろしくお願い致します！(oﾟ▽ﾟ)o