【あんスタ 逆ハー 3】アイドルたちに異常に愛されてる私に人生を決断することが起こりました。

羽風薫誕生日記念. ページ27

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「これは･････なんですか？」


薫「え〜････？見ての通りだと思うけど？」


「今日ってかお先輩の誕生日ですよね？」


薫「そうだね〜」


「･････じゃあ、なんで私がこんな服着てるんですか！」


薫「だって可愛いし♪」






なんか前も見たぞこのくだり。


高い服買うっていうくだり。


お金の問題になってたよね。←







薫「じゃあ行こう♪」


「？ どこへ行くんですか？」


薫「？ "まずは"教室。」


「この格好で！？」


薫「だって祝ってくれるんでしょ♪」


「確かに祝いますけど────････って待って！」







そしていつの間にか教室に着いていた。








零「薫くん、ようやく来たようじゃ──･････な･･･？」


晃牙「なんでそんな格好してんだよ？」


「そんな事言われてもこっちが聞きたい。」←


薫「今日は俺のAちゃんだからね♪あ、せなっちにも悪いけど今日だけは貰っていくね♪」


泉「はぁ〜！？ちょっと、かおくん！？」


奏汰「がんばってくださいね〜。」









奏汰先輩いたのね。


いやてかちょっと待って、走らないで！？






このあとスイーツ(パンケーキ)巡りしました。←








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改めて薫くん誕生日おめでとう！


(誕生日ネタがなくなってきて難しい状況。)←


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