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☆番外編3☆ ページ14

なぜ昼間から更新できるのか?だって!?
それはな!!
学校に行きたくなさすぎて休みましたァ!
( 厂˙ω˙ )厂うぇーい←はよ番外編書けや!
今回はバリバリPINK←なんで見たくない人は見ないでくださいね!!?


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄




そらるSide


あぁ、A可愛すぎ...
だから、あんなクズみたいな男にやられるんだよ
全くもう...これは、お仕置きが必要だよね?

「ひゃぁッ」


そらる「なぁに?ここがイイの?それとも、囁かれてるだけで感じてるとか?」

そう、Aが耳が弱いことを知ってるからわざと囁いてるのだ。

「ぁっ...それッやぁ..らぁ」

涙目で睨んできても俺のスイッチをいれるだけってなんでわかんないかなぁ...
まぁ、煽った方が悪いか((

そらる「ごめん。優しくできそうにない」

「ふぇ?」







夢主SideM





つい、彼方が耳で囁いてくるせいで変な声が出てしまった。

それに、反応したのがきっかけでどんどん激しくなってきている

「あのッ...もぅ..げんかッい」

そう言ってから今の私にできる限りの反抗として、彼方を睨みつけた


でも。

そらる「ごめん。優しくできそうにない」


「ふぇ?」

思わず間抜けな声が出てしまった
だって、スイッチが入ってたから...



すると、下に手を入れてきた

「ひゃぁッちょっ...まっt(んっ」



冷たい彼方の手が私にもどかしさを与えた
ちょっと待って、と言おうとすると彼方の唇と舌で私の中を荒らしてくる


そらる「んっ、Aっ、声我慢しなくていいから...気持ちいいんでしょ?」


「はぁっ...はぁっ」


恥ずかしい水音が部屋に響いた


私に出来る抵抗はただ唇を噛んで声を我慢するしかない

そらる「もうこんなになってんの?可愛い...(どこまで我慢できるかな」


彼方の細長い指が私の中に入ってくる

そらる「我慢できなくなるくらい愛してあげる」

その言葉と同時に私の中で何かが壊れた

「ぁんっ...やっ...も、むりぃッ」



思いっきり彼方の手を握る

そらる「彼方さんをどこまで煽れば気が済むの?」

だんだんと激しくなっているようで、
そろそろ我慢ができなくなってきた

「やっぁ!かなッ..た!!むりだからぁ」


限界が来て自分から彼方にねだってしまった。

そらる「ん。いい子。じゃあ頂きます」



こうして、お姫様は狼に食べられたとさ!

あまらるさん→←☆番外編2☆



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設定タグ:医者 , そらる , 歌い手   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - 季狐さん» 母性愛!?!気に入っていただけて嬉しいです!ありがとうございます! (2019年2月2日 19時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
季狐 - めっちゃ、この小説好きです!夢主ちゃんを見ていると私の中にある母性愛が働きます!(( (2018年12月31日 23時) (レス) id: 9577b93fce (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 蛇喰さん» 私の中でこの作品の中に出てくる天月さんは非リアなので笑...いい感じに出させてもらってます笑笑 (2018年7月1日 18時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - くろねこ♪あかがみんPさん» 書いてるこっちもきゃー!ってなりながら書いてます...好きって言ってくれる人がいるだけで頑張れます! (2018年7月1日 18時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰 - ちょいちょいリア充爆ぜろ的発言してる天月くんに笑った(笑) (2018年6月2日 21時) (レス) id: 399b7bf725 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆん | 作成日時:2017年10月19日 22時

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