鬼殺隊産の鬼〔弍〕【鬼滅の刃】

猫化(リク) ページ20

なっ

何だこれぇ！！

貴『しのぶちゃーん！！』

しのぶ(ぶちっ「Aさん！走らないでください！！

ってあら？」

貴『頭が変だよー！』

しのぶ「あらあらw

その言い方だと語弊が生まれますよ

それに、頭だけじゃありませんし」

そう言いながら撫でられた頭には

ぴょこっ

耳がある

なんか猫になってるぅぅぅ！！


はい、

今柱の皆んなと耀哉に囲まれて座ってます

耀哉「うーん、見えないのが残念だね行冥」

行冥「そうですね」

実弥「A、何食った？」

無一郎「勝手に食べちゃ駄目でしょ？(撫で撫で」

貴『食べてないよ！！(ごろごろ』

蜜璃「きゃーとっても可愛いわぁ

ねぇ伊黒さん」

伊黒「あぁ、可愛いのは認めよう

だが一体何が原因だ？さっさと言え」


いや！分かんないから！！！

っ

貴『うひゃあっ』

うぅっ変な声でたぁ

宇髄「おぉ〜本当にしっぽは弱点なんだなぁ」

煉獄「そうなのか！」

口を手で覆ってると

目の前に義勇ちゃんがきた

なんだろっと上を見上げると

何故か撫で出した

んー、何がしたいんだろ？

しのぶ「冨岡さん？

Aさんは貴方の物ではありません

早く交代してください」

しのぶちゃんが青筋を立てながら義勇ちゃんに言うと

冨岡「俺が連れて帰る(そして鮭大根を作ってもらう)」

うーむ、義勇ちゃんの考えが分かった気がする

けど今それ言う？？


しのぶ「何を言っているのですか？

Aさんは何が原因か分かるまで蝶屋敷にいていただきます」


宇髄「？Aはウチに来るんだろ？」


煉獄「千寿郎に是非とも見せてあげたいのでウチに来てはくれないか！」


伊黒「いや、Aと俺の仲だAの世話は俺がする」


蜜璃「伊黒さんでもそれはダメよ！

Aさんは女の子なんだから私かしのぶちゃんじゃないと！」
　

実弥「誰も信用できねぇな俺が見る」


行冥「私が見よう

猫の扱いには少し心得がある」


無一郎「僕Aのことは忘れないからお世話したい」


耀哉「ははっ是非あまね達に見せたいな」


うーん、どーしよ

ぶっちゃけ累いるしいいんだけどなぁ


ぼふんっ

へっ？

貴『…もっもどった？』


しのぶ「…Aさん猫化いつからしてたんですか？」

貴『えっ3日前』

全員-貴(何故もっと早くに報告しないっ！！！)

ーー
"夢主猫化"

↑リクエストありがとうございました！

内容短いですがご了承下さい。

これからもリクエスト等ございましら是非是非お待ちしておりますので

よろしくお願いします！

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