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月が美しく見える日には、

5人の人間が月を見つめていた

かつて戦争に参加していた5人

一人一人が己の野望を持ち、

それぞれの道に進み続けていた





この話では、5人の中の唯一の女に注目していく



『…いつから間違えたんだろうなぁ…』



そう1人呟く女の瞳には、薄い膜が張っていた。






______________

__________

____

「テメェにもう用はねぇんだよ」


「…すまないが、俺には君の必要性が分からない」


「俺の武士道(ルール)の中に、お前はいない。」


お前(おまん)はもうわしには必要ないぜよ」




『…なんで、どうしてっ!!』



過去の苦い記憶が、月の美しい日に蘇る




彼らと彼女の、儚くて苦い恋の物語。。。




ー注意ー
このお話は作者の自己満足で作っております
アニメ「銀魂」を元に作成しています
夢主(女性)有り
シリアス・コメディ・恋愛 色々あります
逆ハー要素有り

それでもいいという方は、どうぞ!執筆状態:連載中








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作者名:琥珀糖 | 作成日時:2022年7月4日 18時

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