第57話 ページ15
外に行くと私と由羅と同じ服を着ている人は沢山居た。
由羅「人…多いね」
A「うん…。何処だろうね、ヤムさん達」
しばらく歩くとアリババ君が居た。隣にはアラジンが居る。行こうと思ったが、この服装ではちょっと…
A「ゆ、由羅！行こう！早く私達自身を助けよう！」
由羅「うん！そうしよう！主には見つかりたくないs(白龍「由羅？」あ…」
後ろを恐る恐る見ると、やはり白龍が居た。
由羅「あ、主…！み、見ないで下さい！///」
白龍「う、あ…。わ、悪い…///」
おい、二人で青春すんな。←
あと二人共、ルフがピンクってどう言う事だ。←
うわー、私だけ置いてきぼりー。酷ーい。私も恋したーい。(棒)
A「あ、そうだ。白龍、八人将の人達見なかった？」
白龍「え？あぁ、居ましたよ？案内しましょうか？」
由羅「お願いします！」
白龍に案内してもらい、やっと見つけた。
ヤム「あ！Aちゃんと由羅ちゃん！」
ピス「どうしたの？」
A/由羅「服を返して下さい」←
ピス「えー。まぁ、いっか！はい！！」
手渡しで渡してくれてすぐ着替えに行った。
A「そうだ、ヤムさん」
ヤム「どうしたの？」
A「さっきから、由羅と白龍のルフがピンクなんですけど二人であれですか？」
ヤム「ふふ、そうね！恋してるわね〜！いいなぁ、両思い…」
あ、そうだ。彼氏居ないんだった。美人なのに…
白龍「由羅、どうしたんだ？」
由羅「え！な、な、なんでも！ありませんよ、よ、！」
白龍「？」
さっきの事があったからか、由羅は顔を赤くして震えていた。
いいなぁ、青春←
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まお - 楽しんでよんでいます！早くくっついて欲しいな！ (2015年9月3日 0時) (
レス) id: a02b16eefc (このIDを非表示/違反報告)
藍(プロフ) - 異交 樹さん» うっせー、黙れ。クソ姉が( ^ω^ )仕返しだ、この野郎。 (2015年8月5日 17時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)
異交 樹(プロフ) - あの方は何を言ってんですかねwwつか、おまw陸上wwwガセ乙wwww (2015年8月5日 11時) (レス) id: c5d8a18c16 (このIDを非表示/違反報告)
藍(プロフ) - ☆紅漣★さん» そうですね、私もそう思います！(早くくっ付けよ！)←更新頑張ります！返信遅れてすいません！ (2015年8月5日 1時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)
藍(プロフ) - ♪MAKO♪さん» ありがとうございます！頑張りますね！返信遅れてすいません！！ (2015年8月5日 1時) (レス) id: 2574d5e947 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリーゴーランド恐怖症 | 作成日時：2015年6月5日 19時
