憧れの黒子君に成り代わってしまったんで、原作壊してもいいですか？←黒「良いわけないでしょう」貴「えー(・ε・｀ )・・やだ！」←【黒バス】

貴「和成ー！ε=(*ﾉ´Д｀)ﾉ」高「おー！久しぶり！」貴「うん！」←何気に重要 ページ11

おお、シャララデルモではないか←


黄「あれ？誰ッスか？」


むっくんよ話を合わせてくれ！


視線で訴えかけてみた


なぜだろうか


このシャララデルモにはバレたくない！


そんな思いが通じたのか


紫「んーとねー、赤ちんの彼女だって〜」


ふぉあ！←


私の推しキャラ上位のむっくんと意志疎通できるなんて···！


A、うれしぃ☆←


うん、キモいね(清々しい笑み)！


紫「じゃあ邪魔しないように行こ〜、またね」

黄「ちょっ！まだ名前聞いてないっす！」


むっくんがシャララデルモを引っ張って行ってくれた


んんっ！シャララデルモって長いな···


よし、シャラデルでいこう！


赤「A、帰ろうか。」


手を差し出された


その手を握って


「うん。」


短く答えた


でも内心


(ヤバイヤバイ赤司様と手繋いでるヤバイヤバイ意識が飛ぶぅぅ！ひゃっはぁああ！！)


って感じのカオスな事をかんがえてました








無事自宅到着ナウ！←


「赤司君、今日はありがとうございました。楽しかったです。」

赤「それなら良かった。では僕は帰るとするよ。
　 次はコートで会おう」


そうだった···


この世界




バスケメインだった！


「そ、そそそそうですね！」


動揺して大変なことに···ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ





赤司は帰って行った


( ・д・)( ・д・)( ・д・)( ・д・)( ・д・)( ・д・)( ・д・)( ・д・)
久しぶりの更新で口調が変わってますね


ちょこちょこ更新していきたいと思います

貴「みゃーじ先輩！」宮「・・・轢くぞ」貴「理不尽！」→←貴「しばらく更新サボってごめんなさい！」灰「フッ」貴「いつも部活サボってる奴に笑われたくねぇ！」

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